施工管理の横田です。
神保町のPタイルが貼られた空き部屋にタイルカーペットを貼らせていただきました。
パーテーションがあった場所にPタイルが貼られておらず、一段低くなっていたので、埋めて段差をなくしてからタイルカーペットを貼りました。
このように、現場の状況によって、対応させていただきますので、段差がある場合などもご相談下さい。
写真のように、タイルカーペットの目の向きを交互に並べて貼っていくのを市松貼りといい、光のあたり方によって
きれいに市松模様が浮かび上がります。
目の向きをそろえて貼るのは流し貼りです。流し貼りの例は → こちら です。
尚、今回仕様したカーペットは GA-4023 です。